セパレートダイアリー・TETEFU(テテフ)のそれぞれの特長をまとめましたので「2021年の手帳選び」の参考にしてください。
セパレートダイアリー | TETEFU(テテフ) | |
サイズ | 2種類(A5、B6) |
サイズ変動型 A5→A6(四つ折りに畳める) |
販売方式 | セット販売のみ |
セット販売4種類 または8種類のパーツ(手帳の種類)から 好きなものを選べる |
重量 | 約295g~ |
約214g~ |
カバー | カバー種類5種類用意 他社の手帳カバー(A5・B6)使用可 |
テテフ専用カバーのみ |
価格 | 3,380円~ | 2,950円~ |
時間管理の決定版!
日々のタスクから長期スケジュール、目標などがひと目でわかる
あり(2本)/ なし
あり(シール)/ なし
デイリー
上段 | マンスリー | 月間ブロック ガントチャート |
下段 | デイリー | 1日1ページ ガントチャート |
ウィークリー
上段 | マンスリー | 月間ブロック ガントチャート |
下段 | ウィークリー | 週間バーチカル ガントチャート TODOリスト |
セパレートダイアリー利用者の声
Aさん(デイリー&マンスリーを使用)
デイリータイプを使用しています。1日1ページになるので結構な重量になるのですが
手帳は置き手帳として使用することが多く持ち運ばないので重さは重視していません。
テテフにも魅力を感じましたが、日記の代わりのように手帳を使用しているので1年間使った後に
読み返せることに魅力を感じておりセパレートダイアリーを使用しています。
Bさん(ウィークリー&マンスリーを使用)
セパレートダイアリーを愛用しています。特にウィークリー&マンスリーの
バーチカルノートが便利です。仕事のスケジュールを書き込むことが多いので
週間で予定を組むことが多いです。
なので月間スケジュール→週間スケジュール→週間のTODOリストに落とし込めるのですごく重宝しています。
こんな方におすすめ
書き込むときは大きく、持ち運ぶときは小さく
新しい手帳のカタチ
あり / なし(ページホルダーあり)
あり / なし
マンスリー
マンスリー | 月間ブロック ガントチャート 方眼ノート |
日付フリー | 月間ブロック ガントチャート 方眼ノート |
デイリー
日付フリー | 1日1ページ |
ウィークリー
ウィークリー | 週間バーチカル 方眼ノート |
日付フリー | 週間バーチカル 方眼ノート |
メモ
方眼ノート | |
罫線ノート | |
白紙ノート |
TETEFUご利用者の声
Cさん(デイリー):
テテフのマンスリー&デイリーを使用しています。デイリー(1日1ページ)の手帳のこの軽さはかなりの魅力です。
日付フリーのタイプなので続けられるか不安でしたが、職場で使っていることもあり休日の時は手帳を使いません。なのでいつも休日は空白になっていたのですが、日付フリーなのでそれがなくなり自分には日付フリーのタイプの方があっていたのかもしれません。
また、1日に2ページ、3ページと書くことができるので書き込むスペースが増えてすごく使いやすいです。
Dさん(ウィークリー&方眼ノート):
組み合わせを既存のものではなく、自分なりに組み合わせて使用しています。
手帳とスマホアプリでのスケジュール管理をおこなっているので、
ざっくりとした月の予定はスマホアプリで、週間の予定はテテフ上段、下段は方眼ノートにすることで日々のメモ代わりに使用しています。
テテフの一番の魅力はコンパクトさです。鞄の中でかさばることがなく、
スマホより少し大きいサイズ感なのでゴムでスマホとテテフを一緒にしても持ち運んでいます。
こんな方におすすめ