工程3:丁合
16ページ分を一つの折りとした「折り丁」を1冊の順番に並べる工程です。乱丁、落丁が絶対に発生しないよう、検知器の導入はもちろんのこと、背丁(順番を確認するためのベタ印刷)の目視検品を入念に行っています。