私はアナログ人間なので大変使い易く、必要な情報を書き込むことで安心感を得られます。★が一つ足りないのは、ビニール表紙の手帳のペンホルダーがちぎれてしまうからです。が、価格がお手ごろなのと、分厚いカバーが嫌いな私には我慢のしどころと納得しています。
ファイロファクス、高橋、色々使ってみて一番気に入ってます。この先も使い続けると思います。もう★一つ足してもよいかな。

昨年度から使用しています。３月からも新しい手帳を頼りにします。
消せれるボールペンを使いながら、予定を書き込んでいます。仕事もプライベートも色を変えながら書き込んで、すっぽかすことも無く過ごしました。
時間帯の予定も書けて助かりました。

働き方の変化に伴い、手帳を刷新しようと考えました。
会社員時代はマンスリーのみの薄手の手帳を愛用しており、１ヶ月を見通せることが最優先でした。しかし、独立して複数の仕事を掛け持ちし始めたところ、マンスリーのみでは書ききれないこと、仕事別に色分けしたいことなどから、不足を感じていました。
そこでこの3月より以前から気になっていたセパレートタイプに変更しました。現在のところ、１ヶ月を見通しつつ、デイリーの予定、ToDoリストや備忘メモも記入でき、非常に満足しています。紙質も滑らかでとても良いです。ただ１点、ページが増える以上致し方ないことですが、重さと厚みだけが気になります。これがクリアになる素材であれば、星を５つに変えたいです。
あと、商品そのもののお話ではありませんが、ECのご対応がとても丁寧で嬉しく思いました。人の温度感が伝わるECってあるのだな、と、自社サイトで購入してよかったと、感動しました。某ネットショップなど、炎上しそうなサービスを展開しようとしていますが、犠牲者が出ることなく、やはり購入するという体験に満足できることが付加価値だと改めて考えさせられました。
ありがとうございました。いよいよ3月、手帳が本格稼働するのが楽しみです。

初めて手帳を購入しました。
とても見やすくて大変便利だなぁと思いましたが、仕事では、あとひと回り大きいサイズがあればよいかと思います。

手帳の初めの3月のページが糊で付いていて開けづらく感じます。
デイリーのスケジュールの月の最終ページのフリースペースをを２～3枚増やしてほしい。

以前デイリーマンスリーを使用していました。マンスリーを見ながら日々の予定を立て、翌月のマンスリーと同時に見られることが一番気に入って活用していました。ただデイリー枠(特に土日)に空白もあったことから、マンスリーマンスリーに変更。調子良く使っていましたが、仕事で「あの日に何をしたか」を後で振り返る必要があり記載がなく困ったので、またデイリーマンスリーに戻していました。今年は初めて「その中間」のウィークリーマンスリーにしてみましたが、上下表示の関係でか翌月と同時のマンスリー表示が出来ない事が少し残念でした。しかし、マンスリーとガントチャートを確認しながら日々の予定を立てられるので便利ですし、日々の記載量が私には丁度良かったです。書ききれない時は、殆ど記載のない土日枠を使えば問題無さそうです。方眼よりドットの方が好みですが、枠の線は薄く優しい色なので自分で書いた文字が見やすいです。文字フォントもスッキリして見やすいと思います。どちらにしても年々改良されてゆくセパレートダイアリーのファンなので、私はユメキロックから選びます。

まだ　使い始めたばかりですので　評価については　実のところ今からです。

ただ一点　私の活用としては　会議の日程とそのポイントをノートに記載する事が多いです。そこで　ウィークリーのところに例えば　「運営会議」と入れます。そして　その議事ポイントをノートブックに記載します。
その「運営会議」の後ろにノートブックのページ番号を記載します。
そうする事でその日のポイントをすぐ確認に行けますので　ノートブックにページ番号を入れて頂く事を検討してみて下さい。

昨年まではA5タイプを使っていました。
今年はB6に挑戦です。
このポケットを付けると収納力アップです。
私のように整頓の苦手な人にもオススメです。

A5タイプを使っていました。
今年はB6に挑戦です。
デザインも手帳にあっていると思い購入しました。

A5デイリーマンスリータイプを使っていました。

その前はウイークリーでした。
週の予定と時間管理にとても便利で，手放せなくなりました。
デイリーにしたのは，１日の内容の記録です。
なんでもいいから書き込むようにしたら，手放せなくなりました。